基本的な準備事項

1. どんな塾を始めるのか

最初にも少し触れましたが、塾といってもいろいろあります。

・集団塾
  1クラス、20~40人くらいの生徒に一度に授業を行うものです。

・少人数制
3~5人くらいの生徒を対象に授業を行うものです。授業のシステムはまちまちですが、集団塾の少人数判のかたちのものもあれば、学年科目を問わないものあります。

・個別指導
生徒二人に対し講師が一人で授業を行います。  科目も学年も違う生徒を担当することもあります。

・個人指導
生徒と講師が、1 :  1で授業を行います。

2. どこで始めるか

場所は非常に重要な要素です。
当然、駅前は集客し易いのですが、家賃は高くなります。住宅街や郊外は比較的家賃は低く押さえられますが、集客を考える必要があります。

3.  かかる費用は?

かかる費用は物件だけでは、ありません。
看板、チラシ印刷代、新聞折り込み料、家具、コピー機、パソコン、電話、教材費、求人費、タイムレコーダ&カード等
また、ホームページを外注する場合はその費用
準備段階で何にいくらかかるか押さえておく必要があるでしょう。

4. 授業料はいくらに?

経費を考慮する必要がありますが、地域の他塾の状況も確認する必要があります。
価格競争に陥るのは得策ではありませんが、あまりにかけ離れていても集客できない可能性もあります。
十分に調査する必要があります。

5. 資金について

全てを自己資金でまかなうのか。
借入れる場合、どこから行うのか。
開業に必要な資金計画に影響がでます。

6. その他初期費用

意外と考えられていないのが、生活費です。
オープン当初は生徒がいませんし、思ったほどすぐに生徒が集まらない場合もあります。
その時、堪えられるだけの資金が必要です。
ここを堪えられなくて、短期で閉めてしまう塾もあります。

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